10月16日の学校生活

2019年10月16日 12時37分

【朝会(校長講話)】

今日の話は、「ノーベル賞」の話題から、「人の役に立つ・人の幸せのためになる」ことのすばらしさ、そしてそれを実践するために、「ハチドリのひとしずく」の話から、「自分にできること」そこから始めてみようという内容でした。

「わたしたちのしていることは、ハチドリのひとしずくかもしれない。でも、そのひとしずくがないと始まらない。」

みんなが、「ひとしずく」の意識をもつことで、すこしずつ何かが変わっていくと信じています。

 

【1年生】

音楽の時間の様子です。

「旋律づくり」をしています。

「ド(ウン)レ(ウン)ソミド」のように、ドからソまでの音を使って自分で作った旋律を演奏しています。大したものです。小さな作曲家のようです。

 

【4年生】

算数の時間の様子です。

そろばんの学習をしています。学校で学習する時間が少なくて、なかなか定着しにくいのですが頑張っています。

 

【3年生】

社会科見学で一人一人が学んだことを、新聞にしてまとめています。

ついこの間、ローマ字を使った文字入力を練習したばかりですが、もうかなり使えるようになりました。「これ、どうやったらいい?」「こうしたらいいよ。」と、子ども同士が教えあう姿も見られます。

 

【1,2年生】

体育の時間の様子です。

いろいろな生き物になりきって、その生き物の動きを体を使って表現しています。

子どもたちは、カマキリやバッタにすっかりなりきっています。